第1回・「特別養護老人ホーム太陽の里ふたば」
「特別養護老人ホームはとみね荘」
◎ 現在、様々な福祉制度改革が行われておりますが、福祉利用者が満足できるサービスの提供が実現されなければ、制度改革の目的を達成することはできません。
その意味で、福祉サービスの質の担保・人材育成は、社会福祉を充実させていく上で重要な柱であると考えられます。
○ 本研修センターでも、福祉人材の育成を目指し、各種研修を開催しておりますが、各施設・現場においても「人材育成の基本単位は職場である」との考えから、自主的な研修の取り組みがなされております。
○ 本研修センターでは年に1度「職場内研修指導者研修」を開催し、各職場での研修内容の充実を図っておりますが、受講者アンケートの中からは職場内研修をどのように活性化させるかについて、悩みを多く持つ研修担当者の姿も浮かび上がってきました。
○ そこで、本研修センターでは、各施設・職場を訪問し、それぞれの施設でどのように職場内研修を実施しているのかを皆様に紹介しながら、どのようにより効果的な職場内研修を実施していくことができるかを、皆様とともに考えていきたいと考えています。
○ 初回にあたる今回、置賜地方にある特別養護老人ホーム2ヶ所より、お忙しい中時間をいただき訪問をさせていただきました。
○ 本研修センターでも、福祉人材の育成を目指し、各種研修を開催しておりますが、各施設・現場においても「人材育成の基本単位は職場である」との考えから、自主的な研修の取り組みがなされております。
◎ 今回施設の現場にお伺いし、ご自分の業務も持ちながら、研修を前向きにとらえ、職場内研修の実施をされている研修委員の方々には感心しました。
また、どちらの施設も研修委員の方々だけではなく、予算面も含め職場内研修に対する施設長の理解があり、組織として取り組めていることは大きいと感じました。
研修センターとしても、施設の職場内研修の活性化を大きな目標と考え、施設の方々とともに職場内研修のあり方を考えていきたいと思います。
(山形県社会福祉研修センター 菊地)
